ルドー
サイコロを振って、4つのコマを先にゴールさせよう。
ルドーの遊び方
ルドーは、2〜4人で遊ぶ定番のすごろく型レースゲームです。インドの古いゲーム「パチーシ」から生まれました。盤は大きな十字形で、まわりに52マスのコースがあります。それぞれのプレイヤーは、自分の色の角にある陣地と4つのコマ、そして盤の中央へ続く自分の色のゴール列を持っています。
目的
4つのコマすべてを盤のまわりを一周させ、中央のゴールの三角形に入れた人の勝ちです。
ゲームの進め方
- コマはすべて陣地からスタートします。「サイコロを振る」(またはRキー)を押してサイコロを振ります。
- コマを陣地から自分の色のスタートマスに出すには、6が必要です。
- 6以外の目なら、盤の上にある自分のコマ1つを、その数だけ進めます。コマは時計回りに進みます。
- 動かせるコマは光ります。タップするか、コマの番号キー(1〜4)を押します。動かせる手が1つだけなら、自動で動きます。
- 6が出たら、もう1回振れます。ただし、6が3回続けて出たら、すぐに番が終わり、3回目の6は使えません。
- 動かせないときは、番がとばされます。
コマを取る
自分のコマが、相手のコマのいるマスにぴったり止まったら、そのコマを取って陣地に戻せます。戻されたコマは、また6を出さないと出られません。星マスと、各色のスタートマスでは、コマは取られません。そこでは2色のコマが同じマスにいられます。自分のコマどうしも同じマスにいられます。
ゴールへ
コマはほぼ一周すると、自分のゴール列に入ります。ほかの人は入れないので、そこにいるコマは安全です。中央に着くには、ぴったりの目が必要です。目が大きすぎると、そのコマは動けません。
ゲームの終わり
4つのコマを最初に全部ゴールさせた人の勝ちです。3〜4人で遊ぶときは、残りの人が2位と3位をかけて続けます。最後に順位が表示されます。コンピューターと遊ぶときは、あなたのコマが全部ゴールした時点でゲーム終了です。
人数とレベル
2人、3人、4人から選べます。「CPU対戦」では、あなたが赤で、コンピューターがほかの色を担当します。「2人対戦」では、友だちと1台の端末を交代で使います。ゲームは保存されるので、ページを閉じてもあとで続きから遊べます。サイコロのレースが好きなら、ヘビとはしごやバックギャモンもどうぞ。
攻略のコツ
- 早めにコマを出す。陣地にいるコマは、小さい目を使えません。盤の上に2つか3つのコマがあれば、どの目が出ても選べる手が増えます。
- 危険を数える。1〜6マスうしろにいる相手のコマは、1回振るだけであなたを取れます。そのすぐ前には止まらないようにしましょう。
- 安全なマスを使う。星マスとスタートマスは安全です。危険な場所に急ぐより、そこで待つほうが良いこともよくあります。
- 取れるときは取る。遠くまで進んだ相手のコマを陣地に戻すのは、ゲームでいちばん大きな逆転になります。
- 先頭のコマを急いでゴールへ。ゴール列の近くにいるコマは、取られたときの損がいちばん大きいです。ゴール列に入れれば、もう安全です。
- 相手の陣地の近くに注意。だれかのスタートマスのすぐ先にいるコマは、その人が6を出すと取られる危険があります。
ルドーのよくある質問
スタートには本当に6が必要ですか?
はい。コマは6が出ないと陣地から出られません。6が出るともう1回振れるので、出したコマをすぐに動かせます。
6が3回続けて出たらどうなりますか?
すぐに番が終わり、3回目の6は使えません。1回目と2回目の6で動かした分はそのままです。1人だけが大きく先に行くのを防ぐルールです。
ルドーとパーチージは同じですか?
とても近い仲間です。どちらもインドのパチーシから生まれ、十字形のコースを使います。パーチージはサイコロを2つ使い、いくつかルールが違います。ルドーはサイコロ1つです。
コンピューターはどのくらい強いですか?
「かんたん」はでたらめに動かします。「ふつう」は相手のコマを取ることと陣地から出ることを優先します。「むずかしい」は毎手、取られる危険、取るチャンス、安全なマスを考えます。それでも運が大事なので、だれにでも勝つチャンスがあります。