チェッカー
相手のコマを飛び越えて取る。全部取ったら勝ち。
2人覚えやすい
チェッカーの遊び方
チェッカーは、イギリスではドラフツとも呼ばれるゲームで、チェス盤の64マスのうち、黒いマス32個だけを使って遊びます。それぞれ12個のコマを、自分に近い3段の黒いマスに並べて始めます。黒が先手で、そのあとは交代で打ちます。
目的
相手のコマをすべて取るか、相手が動けない状態にしたら勝ちです。
ゲームの進め方
- 動かす。ふつうのコマは、ななめ前の空いている黒いマスへ1マス進みます。このサイトでは、コマをタップしてから、光っているマスをタップします。
- 飛び越えて取る。相手のコマがななめとなりにあり、そのすぐ先のマスが空いていれば、飛び越えてそのコマを取れます。ふつうのコマは前にしか飛び越せません。
- 取れるときは必ず取る。相手のコマを取れるときは、必ず取らなければなりません。取り方が何通りかあるときは、どれを選んでもかまいません。取らなければならないコマは金色に光ります。
- 続けて取る。飛び越えた先でまた取れるなら、同じ番のうちに続けて取らなければなりません。手が終わるまで、次に止まれるマスが表示されます。
- キングになる。ふつうのコマが相手側のいちばん奥の段に着くとキングになり、その手はそこで終わります。キングも1マスずつ動きますが、前にも後ろにも動いて取れます。
ゲームの終わり
自分のコマがなくなるか、どのコマも動けなくなったら負けです。同じ局面が3回出るか、2人とも40手ずつ、コマを取らず、ふつうのコマも動かさなかったら引き分けです。
コンピューターと対戦するときは、自分のコマはいつも盤の下側です。直前の手は枠で囲まれるので、何が起きたかすぐわかります。じっくり考えるゲームが好きなら、リバーシもどうぞ。
攻略のコツ
- 中央を取る。真ん中のマスにあるコマは、動き方も攻め方も多くなります。はしのコマは一方向にしか進めません。
- いちばん後ろの段を守る。自分の1段目に、できるだけ長くコマを何個か残しておきましょう。そこにコマがいるあいだは、相手はキングになりにくくなります。
- 「必ず取る」ルールを利用する。取るのは義務なので、わざと1個さし出して相手のコマをさそいこみ、2個取り返すことができます。
- 2個組で動かす。すぐ後ろに味方のコマがいるコマは、前から飛び越されません。ひとりで前に出すぎたコマはねらわれやすいです。
- リードしたら交換する。コマが多いときは、1個ずつ交換するとリードが広がります。少ないときは交換を避けましょう。
- 早めにキングを作る。キングは後ろにも動けるので、盤のどこでもコマを追いかけられます。終盤はキングで勝負が決まります。
チェッカーのよくある質問
チェッカーとドラフツは同じですか?
はい。イギリスではドラフツ、アメリカではチェッカーと呼ばれる同じゲームです。このサイトでは、8×8の盤で標準のイングリッシュ・ドラフツのルールを使っています。
取れるときは必ず取らないといけませんか?
はい、取るのは義務です。取り方が何通りかあればどれを選んでもかまいませんが、続けて取り始めたら最後まで取りきる必要があります。
キングは2マス以上動けますか?
いいえ。このルールでは、キングもふつうのコマと同じくななめに1マスずつ動きますが、前にも後ろにも進めます。遠くまで動ける「フライングキング」は国際ドラフツのルールです。
コンピューターはどのくらい強いですか?
「かんたん」はほとんどでたらめに打ちます。「ふつう」は数手先を読みます。「むずかしい」は1秒近く深く読み、作戦をほとんど見逃しません。