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オワリ(アワレ)

種を反時計回りに配り、2個か3個になった穴を取りましょう。

2人ふつう

オワリの遊び方

オワリは西アフリカでいちばん有名なマンカラです。ガーナではオワリ、ほかの地域ではアワレ、アワリ、アヨなどと呼ばれます。このページでは大会で使われるアバパのルールを使っています。盤には6つの穴が2列あり、各穴に種が4個ずつ入っています。下の列があなたの穴です。取った種は両はしの細長い穴に置き、あなたの分は右側です。

目的

全部で48個ある種の半分を超える、25個以上を取れば勝ちです。

ゲームの進め方

  1. 種が入っている自分の穴を1つ選びます。タップするか、1〜6のキーを押します。
  2. その穴の種をすべて、反時計回りに1個ずつ配ります。自分の列を右へ進み、次に上の列を進みます。
  3. 12個以上を配るときは、取り出した穴を飛ばします。
  4. 取る:最後の種が相手の穴に入り、その穴の種が2個か3個になったら、それを取ります。その1つ手前の穴も相手側で2個か3個なら、それも取ります。これを続けます。
  5. グランドスラム:相手側の種をすべて取ってしまう手は打てますが、何も取れません。
  6. 相手に種を渡す:相手の列が空なら、相手に種が届く手があるかぎり、その手を打たなければなりません。

ゲームの終わり

どちらかが25個に達したら終了です。24個ずつなら引き分けです。空になった相手に種を渡せないときもゲーム終了で、その人は自分の側の種をもらえます。同じ局面が3回目に現れて種が回り続けるときは、それぞれ自分の側の種をもらいます。種の多いほうが勝ちです。

「もう1回」があるゲームがよければ、マンカラやインドネシアのコンクラックも遊んでみましょう。

攻略のコツ

  • 最後の穴を数える。打つ前に、最後の種がどこに入り、その穴が何個になるかを数えましょう。種が1個か2個の相手の穴がねらい目です。
  • 大きな穴を育てる。12個以上入った穴(「クルー」)は盤を一周し、2個や3個の穴の列をまとめて取れることがあります。
  • 自分の側の1個・2個に注意。種が1個か2個の自分の穴は、相手のねらい目です。動かすか、種を足しておきましょう。
  • 待ちの手を残す。自分の列の右側の種はなかなか列を出ません。終盤に安全な待ちの手として使えます。
  • 渡すルールを利用する。相手の種が少なくなると、相手はあなたに種を渡さなければなりません。渡される種を見こして計画しましょう。

オワリ(アワレ)のよくある質問

オワリとアワレ、アワリは同じゲームですか?

はい。国によって呼び名がちがうだけで、同じゲームです。このページでは、大会で最もよく使われるアバパのルールを使っています。

グランドスラムとは何ですか?

相手側の種をすべて取ってしまう手のことです。ここでは打てますが何も取れないので、相手には打てる種が残ります。

その穴を打てないのはなぜですか?

相手の列が空のときは、相手に種を渡さなければなりません。そのときは、種が相手側に届く手しか打てません。

コンピューターはどのくらい強いですか?

「かんたん」はでたらめに打つことが多いです。「ふつう」は数手先を読みます。「むずかしい」は深く読み、大きく取る準備をして、取られやすい穴をほとんど残しません。

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