マンカラ(カラハ)
石を穴に配っていき、ゴールに多くためたら勝ち。
2人覚えやすい
マンカラの遊び方
マンカラは、小さな穴に種や石を配っていく「種まき」ゲームの仲間で、とても古くから遊ばれています。このページでは、人気のカラハのルールを使っています。盤には6つの穴が2列あり、両はしに大きなゴールが1つずつあります。下の列があなたの穴で、右はしの大きな穴があなたのゴールです。最初は各穴に石が4つずつ入っています(3つか5つも選べます)。
目的
ゲームが終わったとき、自分のゴールの石が相手より多ければ勝ちです。
ゲームの進め方
- 石が入っている自分の穴を1つ選びます。タップまたはクリックするか、1〜6の数字キーを押します。
- その穴の石をすべて取り、反時計回りに次の穴へ1つずつ配っていきます(自分の列を右へ進み、上の列を左へ戻ります)。
- 自分のゴールを通るときは石を1つ入れますが、相手のゴールは飛ばします。
- もう1回:最後の石が自分のゴールに入ったら、もう一度自分の番です。
- 横取り:最後の石が自分の側の空の穴に入り、その真向かいの穴に石があれば、その石と向かいの石をすべて取って自分のゴールに入れます。
- それ以外のときは、相手の番になります。
石は1つずつ配られる様子が表示されます。盤をタップするかスペースキーを押すと、アニメーションを飛ばせます。
ゲームの終わり
どちらかの側の6つの穴がすべて空になったら、すぐにゲーム終了です。それぞれ自分の側に残った石を、自分のゴールに入れます。ゴールの石がいちばん多い人の勝ちです。各穴4つで始めると石は全部で48個なので、25個あれば必ず勝てます。ゴールの石が同じ数なら引き分けです。
並びやワナを使う、手軽な頭脳ゲームが好きなら、次はナイン・メンズ・モリスも遊んでみましょう。
攻略のコツ
- まず「もう1回」をねらう。石の数がゴールまでの距離と同じ穴を選ぶと、もう1回打てます。ゴールにいちばん近い穴から先に打てば、ほかの穴のねらいもくずれません。
- 手をつなげる。1回の「もう1回」が、次の「もう1回」を生むことがあります。打つ前に、配ったあとでどの穴がぴったりゴールに届くかを数えましょう。
- 自分の空の穴に注目。石がたくさん入った穴と向かい合う自分の空の穴は、横取りのチャンスです。そこに最後の石が止まるようにしましょう。
- 横取りを防ぐ。相手の空の穴の向かいに自分の石の山があるなら、相手が取る前に、その山を動かすか相手の空の穴に石を入れましょう。
- 終盤は石をためる。自分の右側の穴にためた石は、相手が届きにくいです。終わりが近づいたら、自分の側に石を残しておくと最後の数で勝てることがあります。
マンカラのよくある質問
このマンカラはカラハと同じですか?
マンカラは、種まきゲーム全体の名前です。このページでは片側6つの穴を使うカラハのルールを使っています。アメリカやヨーロッパで「マンカラ」として最もよく知られているのがこの遊び方です。アワリ(オワリ)など、ほかのルールのマンカラもあります。
相手のゴールにも石を入れますか?
いいえ。石を配るとき、自分のゴールには入れますが、相手のゴールはいつも飛ばします。
片側の石がなくなったらどうなりますか?
すぐにゲーム終了です。それぞれ自分の側に残った石を自分のゴールに移し、ゴールの石が多いほうの勝ちです。
コンピューターはどのくらい強いですか?
「かんたん」はでたらめに打つことが多いです。「ふつう」は数手先を読みます。「むずかしい」は深く読み、「もう1回」をつなげて、横取りのすきをほとんど作りません。