リバーシ
石をはさんで裏返す。石が多いほうが勝ち。
2人少し考える
リバーシの遊び方
リバーシは8×8の盤と、片面が黒、もう片面が白の石で遊びます。最初に、盤の中央に黒と白を2つずつ、ななめに並べて置きます。先手は黒です。
石の置き方
- 空いているマスに自分の色の石を1つ置き、相手の石をはさみます。新しく置いた石と、すでにある自分の石で、相手の石の列を両側からはさむ形です。
- はさんだ石はすべて裏返して、自分の色にします。縦・横・ななめのどの方向でもはさめます。1手で何方向も同時に裏返せます。
- 石を置けるのは、相手の石を1つ以上裏返せるマスだけです。この盤では、置けるマスに小さな点が表示されます。
パス
置ける場所がないときは自動でパスになり、相手がもう一度打ちます。どちらも置けなくなったら、ゲーム終了です。
勝ち負け
盤が埋まるか、どちらも置けなくなったら、自分の色の石が多いほうの勝ちです。同じ数なら引き分けです。
攻略のコツ
- 隅がいちばん大事。隅に置いた石は二度と裏返されません。強い人どうしの対局は、隅をどちらが取るかで決まることがほとんどです。
- 空いた隅のとなりは避ける。隅のななめとなり(「Xマス」)や、隅の横にある辺のマス(「Cマス」)に置くと、相手に隅を取られやすくなります。
- 序盤は石が少ないほうが有利なことも。序盤にたくさん取ると、相手の置ける場所が増えがちです。それより相手の打てる手を減らすことを考えましょう。これを「着手可能数」と言います。
- 静かに打つ。内側の石を裏返す手を選び、相手が置けるマス(石と接する空きマス)を新しく増やさないようにしましょう。
- 終盤は偶数・奇数を考える。最後に残った空きスペースでは、それぞれの場所で最後の1手を自分が打てるように考えましょう。
リバーシのよくある質問
リバーシとオセロは同じですか?
オセロは、リバーシをもとにした商標登録されたゲームで、最初の石の置き方が決まっています。ここで遊べるルール(中央に4つの石をななめに置き、黒が先手)は、どちらでも使われている現代の標準ルールです。
置ける場所がないときはどうなりますか?
自動でパスになり、画面でお知らせします。どちらも置けなくなったらゲーム終了で、石の数を数えます。
マスに点が表示されるのはなぜですか?
点は、いまの番の人が置けるマスをすべて示しています。これでルールをずっと早く覚えられます。
「むずかしい」のコンピューターはどのくらい強いですか?
「むずかしい」は数手先まで読み、隅や着手可能数のこともわかっています。何度も勝つには、本格的なリバーシの戦略が必要です。