コードブレイカー
毎回の手がかりをたよりに、かくされた色の暗号を解きましょう。
コードブレイカーの遊び方
コードブレイカーは、論理と推理で遊ぶ昔ながらのゲームです。紙と鉛筆で遊ぶ「ヒット・アンド・ブロー」(英語ではBulls and Cows)がもとになっています。上のカバーの下に、色のついたピンでできた暗号がかくされています。どの色にも決まった形があるので、色の見分けがつかなくても遊べます。
目的
すべての色が正しい位置にある暗号を、できるだけ少ない回数で、行がなくなる前に当てましょう。
遊び方の手順
- 光っている行にピンを入れます。色のボタンをタップするか、その色の数字キーを押すと、選んでいる穴にピンが入ります。穴をタップすると、その穴を選べます。
- チェック(またはEnter)を押します。予想の横に、小さな手がかりのピンが出ます。
- 白い丸は、色も位置も合っているピンが1本あるという意味です。白い輪は、色は合っているが位置がちがうピンが1本あるという意味です。手がかりは、どのピンのことかまでは教えてくれません。
- 手がかりを使って、次の行でよりよい予想をしましょう。1手戻すで、入力中の行からピンを取り除けます。
- 行きづまったらヒントを押しましょう。これまでのすべての手がかりに合う予想を行に入れ、まだありえる暗号がいくつ残っているかを教えてくれます。
レベル
かんたん:ピン4本、6色、同じ色は使わない、10行。ふつう:ピン5本、7色、同じ色を使うこともある、12行。むずかしい:ピン6本、8色、同じ色を使うこともある、12行。
CPUが当てるモード
モードをCPUが当てるに切りかえ、自分の暗号を作って暗号を確定を押します。するとコンピューターが予想し、手がかりは自動で計算されます。コンピューターは、ドナルド・クヌースの研究で有名になったミニマックス法を使い、「かんたん」の暗号なら必ず5回以内に解きます。コンピューターを苦しめる暗号を作れるでしょうか?
ゲームの終わり
暗号が解けるか、最後の行を使い切るとゲーム終了です。もっと頭を使いたいなら、ナンプレもどうぞ。
攻略のコツ
- ペアで始める。同じ色を使えるレベルでは、赤2本と青2本のような最初の予想で、2つの色について一度に多くのことがわかります。
- ありえる暗号だけを入れる。チェックする前に、その予想がこれまでの各行とまったく同じ手がかりになるかを確かめましょう。
- 一度に変えるのは少しだけ。予想ごとに2本のピンを入れかえるだけにすると、どのピンが白い丸を取ったのかがはっきりします。
- 色が先、位置はあと。丸と輪の数を足すと、暗号にそれぞれの色がいくつあるかがわかります。順番はそのあとで考えましょう。
- 手がかりなしも手がかり。丸も輪も出なかった行があれば、その行の色はすべて一度に除外できます。
コードブレイカーのよくある質問
白い丸と輪はどういう意味ですか?
白い丸は、色も位置も正しいピンです。白い輪は、色は正しいが位置がちがうピンです。並び順はピンの順番と対応していません。
同じ色が2回出ることはありますか?
「かんたん」ではありません。「ふつう」と「むずかしい」では、暗号にも予想にも同じ色を何回でも使えます。
コンピューターはどうやって暗号を解くのですか?
手がかりに合う暗号をすべてリストにしておき、最悪の結果でも残る暗号がいちばん少なくなる予想を選びます。これがクヌースのミニマックス法です。
マスターマインドと同じですか?
はい。ルールはマスターマインド(登録商標)やヒット・アンド・ブローと同じです。3つの大きさと、コンピューターが暗号を解くモードがあります。