アルティメット三目並べ
9つの小さな盤が1つに。あなたの一手で、相手が次に打つ盤が決まります。
2人ふつう
アルティメット三目並べの遊び方
アルティメット三目並べは、定番の三目並べにひとひねり加えたゲームです。大きな盤は3×3のマス目で、その9つのマスの中に、それぞれ小さな3×3の盤があります。2人が×と○に分かれて交互に打ちます。先手は×です。
目的
大きな盤の上で、小さな盤を3つ、横・縦・斜めのどれかに並べて取りましょう。小さな盤は、ふつうの三目並べと同じように、その中で自分の印を3つ並べると取れます。
ゲームの進め方
- 最初の手は、どの小さな盤のどのマスに打ってもかまいません。
- あなたの一手が、相手の行き先を決めます。小さな盤の中で打ったマスの位置が、相手が次に打たなければならない小さな盤になります。どこかの盤の右上のマスに打てば、相手は右上の盤に打たなければなりません。
- 打てる盤はあなたの色で光るので、自分で考える必要はありません。
- フリー手。送られた先の盤がすでに取られているか、すべて埋まっている場合は、空いているどの盤に打ってもかまいません。
- 小さな盤で3つ並べた人がその盤を取り、大きな×か○が盤をおおいます。取られた盤は閉じられ、もうだれも打てません。並びができないまま埋まった盤は、どちらのものにもなりません。
ゲームの終わり
大きな盤の上で、小さな盤を3つ一列に先に取った人の勝ちです。すべての小さな盤が取られるか埋まって、だれも3つ並べられなかった場合は引き分けです。
コンピューターと対戦
「かんたん」はよくでたらめに打ちます。「ふつう」は1手ごとに少し考えます。「むずかしい」は打つ前の約1秒で数万通りのゲームを試すので、なかなか勝てません。先手を選べるほか、打ちまちがえたら「1手戻す」も使えます。矢印キーとEnterキーでも遊べます。
攻略のコツ
- 相手をどこへ送るか考える。選んだマスは、相手の盤を選ぶことでもあります。相手がすぐに勝てる盤へは送らないようにしましょう。
- フリー手を与えない。取られた盤や埋まった盤へ相手を送ると、相手はどこにでも打てます。これはゲームでいちばん強い手になることが多いので、できるだけ与えないようにしましょう。
- 中央の盤がいちばん大事。ふつうの三目並べと同じで、中央の盤は大きな盤の4本の列にかかわります。角の盤は3本です。
- 小さな勝ちがすべてではない。先につながらない角の盤を取るより、ゲームの流れを握り続けるほうが価値があります。まず大きな盤を見ましょう。
- 自分が強い盤へ送らせる。ある盤の中ですでに2つ並んでいるなら、相手があなたをそこへ送るしかないように仕向けましょう。
- 2手先まで読む。打つ前に、相手を送る盤と、相手の最善の手であなたが送られる盤を確かめましょう。
アルティメット三目並べのよくある質問
すでに取られた盤へ送られたらどうなりますか?
フリー手になります。まだ空いている小さな盤なら、どこに打ってもかまいません。取られた盤と埋まった盤は、ゲームの最後まで閉じたままです。
アルティメット三目並べとスーパー三目並べは同じですか?
はい。メタ三目並べとも呼ばれます。取られた盤の中でも打ち続けられるルールもありますが、このサイトでは取られた盤は閉じられます。これがいちばん一般的なルールです。
引き分けになることはありますか?
はい。すべての小さな盤が取られるか埋まって、大きな盤の上でだれも盤を3つ並べていなければ引き分けです。並びのないまま埋まった小さな盤は、だれのものにもなりません。
「むずかしい」のコンピューターはどうやって打っていますか?
モンテカルロ木探索を使っています。約1秒で、今の局面から数万回の短いランダムなゲームを行い、いちばん多く勝てる手を選びます。