不等号パズル
すべての不等号に合うように、マスに数字を入れよう。
不等号パズルの遊び方
不等号パズルは、日本で生まれた数字のパズルです。英語ではFutoshiki(フトシキ)と呼ばれ、日本語の「不等式」が名前の由来です。盤は5×5、6×6、7×7の正方形のマス目です。いくつかのマスのあいだには小さな記号があります。横に並んだマスのあいだには<と>、たてに並んだマスのあいだには∧と∨です。最初から数字が入っているマスもあります。
目的
すべてのマスに、1から盤の大きさまでの数字を入れます(5×5なら1〜5)。どの数字も各行・各列に1回ずつ入らなければいけません。また、すべての記号が正しくなるようにします。記号のとがった側はいつも小さい数を指し、開いた側は大きい数のほうを向いています。このサイトの問題は、どれも答えが必ず1つだけで、いつも理屈だけで解けます。
遊び方の手順
- マスをタップまたはクリックして選ぶか、矢印キーで移動します。そのマスの行と列が光ります。
- 盤の下の数字ボタンか、キーボードの数字キーで数字を入れます。
- 「メモ」をオンにすると(またはNキー)、入りそうな数字を小さく書きこめます。数字を入れると、同じ行と列にある同じ数字のメモは自動で消えます。
- 「消す」またはBackspaceキーでマスを空にし、「1手戻す」(Ctrl+Z)で1つ前に戻せます。
- 同じ行や列に同じ数字があると、両方のマスが赤くなります。2つの数字が記号に合わないときは、その記号も赤くなります。
記号の読み方
記号のつながりから、多くのことがわかります。5×5の盤では、ほかのマスより小さいマスに5は入りません。「より小さい」の記号が4つつながった列の最後のマスは5、最初のマスは1です。
レベル
「かんたん」は5×5で、記号が多く、最初から入っている数字もいくつかあります。「ふつう」は6×6で、記号が少なめです。「むずかしい」は7×7で、本当に必要な記号しかありません。
ゲームの終わり
すべてのマスに正しい数字が入ればクリアです。タイマーが止まり、かかった時間が表示されます。ゲームはこのブラウザに保存されるので、あとで続きから遊べます。気に入ったら、次はナンプレやカルクドクも試してみましょう。
攻略のコツ
- つながりの両はしから考える。ほかのマスより大きいマスに1は入らず、小さいマスにいちばん大きい数は入りません。長いつながりがあれば、1といちばん大きい数がすぐに決まります。
- つながりの長さを数える。あるマスが、つながった3つの小さいマスより上にあるなら、そのマスは4以上です。この条件をメモしておきましょう。
- 入る場所が1つしかないところを探す。各行で、1がどこに入れるかを考えます。記号や同じ列の数字にじゃまされないマスが、1つしかないことがよくあります。
- 「むずかしい」ではメモを使う。各マスに入りそうな数字をメモし、わかったことに合わせて消していきます。メモが1つだけになったマスは、その数字が答えです。
- 2つの記号にはさまれたマスに注目する。となりのマスより大きく、別のマスより小さいマスには、いちばん小さい数もいちばん大きい数も入りません。
不等号パズルのよくある質問
記号はどういう意味ですか?
記号のとがった側が小さい数を指します。つまり2 < 4は正しく、たての列の∧は、上のマスが下のマスより小さいという意味です。
どの問題も答えは1つだけですか?
はい。どの問題も表示する前にプログラムで確かめていて、理屈だけで最後まで解けるので、あてずっぽうで入れる必要はありません。
不等号パズルとナンプレは何が違いますか?
3×3のブロックがなく、最初から入っている数字もほとんどありません。そのかわりに、マスのあいだの不等号がヒントになります。
ゲームは保存されますか?
はい。盤面、メモ、タイマーはこのブラウザに保存されます。ページをもう一度開けば、続きから遊べます。