ババ抜き
ペアをそろえて捨てよう。スペードのクイーン(ババ)を最後まで持っていたら負けです。
ババ抜きの遊び方
ババ抜きは、ペアをそろえながら少しだけかけひきを楽しむ、家族で遊べる定番のトランプゲームです。誰も持っていたくないのは、相手のいないただ1枚のカード、ババです。ここでは1〜3人のコンピューターと対戦します。
使うカード
日本ではジョーカーをババにすることが多いですが、ここでは英語圏の「オールドメイド」と同じルールで遊びます。ふつうのトランプからクラブのクイーンを抜き、51枚を使います。ペアになるのは、数字が同じで色も同じ2枚です。ハートの7とダイヤの7、スペードの7とクラブの7がペアになります。クラブのクイーンがないので、スペードのクイーンは決してペアになりません。これがババです。
目的
手札をすべてなくすことです。手札がなくなった人は上がりです。最後にババを持って残った人が負けです。
ゲームの流れ
- カードをすべて配ります。ほかの人より1枚多くなる人もいます。
- 全員、手札にあるペアをすべて捨てます。
- 自分の番では、左どなりの人の手札から裏向きのカードを1枚引きます。相手のカードは見えないので、位置で選びます。
- 引いたカードが自分のカードとペアになったら、そのペアを捨てます。
- 次の人も自分の左どなりから1枚引き、順番にテーブルを回ります。手札がなくなった人は飛ばします。
ゲームの終わり
ペアがどんどん捨てられ、最後にはババだけが残ります。最後までババを持っていた人の負けで、ほかの全員が勝ちです。
このサイトでの遊び方
あなたの手札は下に表示されます。引く相手の裏向きの手札は真ん中にあります。カードをタップして引くか、矢印キーとEnterを使います。ペアは自動で捨てられます。シャッフルを押すと自分の手札を混ぜられるので、コンピューターにババの位置を追われません。1手戻すで直前に引いたカードを戻せますが、コンピューターは手札を混ぜ直します。
攻略のコツ
- ババの行方を追う。ある人からババを引いたら、その人はあなたがババを持っていると知っています。その人に引かれる前に手札をシャッフルしましょう。
- 引く場所を変える。いつも真ん中や端から引く人は多いものです。「むずかしい」のコンピューターはあなたのくせを覚えて、よく引く場所にババを隠します。
- ペアを数える。ほとんどのカードがペアになったら、残った数枚からババの場所が見えてきます。
- ポーカーフェイスを保つ。実際の対戦では、ババに手が伸びたときの表情でばれてしまうことがあります。オンラインでは、シャッフルボタンがあなたのポーカーフェイスです。
- 手札が少ないほど安全。手札が少なければ危ない番も減るので、早めにペアを作れると大きく有利です。
ババ抜きのよくある質問
どのカードがババですか?
このゲームではスペードのクイーンです。配る前にクラブのクイーンを抜いておくので、スペードのクイーンは決してペアになりません。
ババ抜きでペアになるのはどんなカードですか?
数字が同じで色も同じ2枚です。たとえばハートの5とダイヤの5、スペードのキングとクラブのキングです。
ババ抜きは運だけのゲームですか?
ほとんどは運なので、子どもと遊ぶのにぴったりです。それでも、ババを上手に隠したり、くせのない引き方をしたりすると差がつきます。
ババを引いたらすぐ負けですか?
いいえ。ほかの人があなたからカードを引けば、ババを渡せます。ほかのカードがすべてペアになったときにまだババを持っていたら負けです。